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【新規上場/IPO期待】株式会社INDETAIL この北海道から、世界をアップグレードする

更新日:

基本情報

会社名 株式会社INDETAIL(インディテール)
所在地 札幌市中央区大通西10丁目4-16 ダンロップSKビル4F
URL https://www.indetail.co.jp/
代表者 坪井 大輔
事業内容 先進技術を駆使した新規事業の創出(スタートアッププロダクション)
資本金
75,000千円
株主 ・SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組・道銀どさんこ3号投資事業有限責任組・株式会社オールアバウト

・株式会社マイネット ・古田良三 ・松橋 史明 ・株式会社スマートバリュー

関連会社

業績情報

第8期決算公告(2016年5月期)

 

第9期決算公告(2017年5月期)

 

第10期決算公告(2018年5月期)

 

第11期決算公告(2019年5月期)

 

 

事業内容

端的に申し上げると新規事業を創出し、他社に売却するビジネスモデルです。

過去には”ビジネスソリューション(ニアショア)事業”、”ソーシャルゲーム運営事業”、”C2Cスマホコマース事業”を手掛け売却し

現在はブロックチェーン事業” に専念しています。

以下、会社が作成した動画をご覧いただくと理解が深まります。

 

 

ブロックチェーンの解説

以下動画で解説に利用している書籍を代表の坪井 大輔氏が執筆している。

市場環境等

1.ブロックチェーンの市場環境

国内市場

 

世界市場

参考サイト

https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180905Apr.html

 

2.M&A市場

国内市場

世界市場

参考サイト

https://home.kpmg/jp/ja/home/insights/2018/06/m-and-a-predictor-global-overview.html

 

3.ベンチャー投資

参考サイト

【速報】2018年の国内スタートアップの資金総調達額は昨年を上回り、3,800億円を突破

 

4.類似企業

株式会社FACTORIUM:https://factorium.co.jp/

株式会社ディー・エヌ・エー:https://dena.com/jp/press/004498

ベンチャービルダー(スタートアップスタジオ)と定義づけされている。

※個人的にはベンチャービルダー業務がPEファンドの事業に類似していると思っている。

 

5.その他

スタートアップ企業を集積する「拠点都市」を選定

2020年中にスタートアップ企業が集積する「拠点都市」を2~3カ所選び、規制緩和や起業家、投資家の招致などで集中的に支援する。産学官で人工知(AI)やロボットなどの分野で優れた起業家も育成する。24年までに企業数を今の2倍の約2800社に引き上げる目標を示す。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45904780Q9A610C1PP8000/

 

企業のベンチャー投資促進税制

認定ベンチャーファンドを通じてベンチャー企業へ出資した企業は、出資額の一定割合を上限に損失準備金を積み立て、損金算入することができる。

https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/venture_kigyou_tax.html

IPO(新規上場)の可能性についての考え

IPO(新規上場)は2~5年後と推測し、市場としては、マザーズ市場でしょう。

 

業績について

決算公告等から業績を確認すると

 

売上高

2016年5月期   650,000千円

2017年5月期 1,100,000千円(450,000千円 69%増)

2018年5月期 1,500,000千円(400,000千円 36%増)

2019年5月期 ー千円(ー千円 ー%増)

 

当期純利益

2016年5月期   △86,156千円

2017年5月期 △17,065千円(69,091千円 80.19%増)

2018年5月期    55,036千円(72,101千円 422.50%増)

2019年5月期  692,037千円(637,001千円 1,157.42%増)

 

2017年5月期以降の売上高は会社予測であるため成長性を図れませんが、当期純利益ですと大幅な伸長を遂げています。

※https://www.moremall.jp/ の運営会社がFROVIA co., Ltdであるため記載。

 

2019年5月期ではスマートバリュー社1,303百万円 の事業譲渡が完了しているため692,037千円の利益計上を達成しております。

その反面、事業譲渡がなければ?利益との差額である691,004千円の赤字の可能性も秘めていたことになる。

譲渡によるキャッシュインがあるため資金都合は問題ないが、やはり損益の維持(黒字の維持)がカギとなるでしょう。

今後はブロックチェーン事業集中で、一層、赤字期と黒字期がはっきりしそう。上場審査で東京証券取引所の理事会がそれを許容するか見ものです。

 

ブロックチェーン事業は既に4つのプロジェクトを創出している。詳細は以下の通り。

現在進行中のプロジェクト

1.ブロックチェーンを活用した医薬品のデッドストック販売プラットフォーム

アライアンス企業: 北海道銀行、株式会社ファーストブレス、株式会社モロオ

https://www.indetail.co.jp/blockchain/usecase/?uc=detail-01

 

2.宿泊施設向け、多言語対応スマートチェックイン

アライアンス企業:株式会社GKK

https://www.indetail.co.jp/blockchain/usecase/?uc=detail-02

 

3.ISOU PROJECT 過疎地域の次世代交通・エネルギー問題の課題解決に向けた新たな取り組み

アライアンス企業:TIS株式会社、北海道電力、東光高岳、クレメンテック、日本オラクル、三井住友海上火災保険

大和ハウスパーキング、三菱オートリース

https://www.indetail.co.jp/blockchain/usecase/?uc=detail-03

 

4.ブロックチェーンを用いたEVスタンドのプラットフォーム構築

アライアンス企業:株式会社北海道電力

https://www.indetail.co.jp/blockchain/usecase/?uc=detail-04

 

どのプロジェクトもまだ先行投資が続いている状況です。どのプロジェクトが、何がきっかけでブロックチェーン事業として安定または飛躍するか経過を注視していきます。

また、代表取締役の坪井大輔氏も50歳で株式会社INDETAILを引退すると明言しているので残り8年程度で大きな変革もありそうですね。。。

 

最後に

【2018年マザーズ上場を目指しています】と記載がありましたが、断念したか?とも思ったのですがそれ以上にワクワクするような事業推進を始めたため、本記事をしたためました。もともと私がPEファンドにも興味があったためベンチャービルダー事業への親しみ易さも相まってだとは思いますが。もし、私がサラリーマンであったら門をたたいていてでしょう。そこから吸収することだできるノウハウを想像しただけでも脳汁が溢れます。本事業は今の世の中にもっと歓迎されるべきで、株式会社INDETAILはその先駆けとなっていただきたい。

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