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【新規上場/IPO期待】株式会社キッズコーポレーション 子供たちの笑顔のためにできること

更新日:

基本情報

会社名 株式会社キッズコーポレーション
所在地 栃木県宇都宮市南大通り2-6-1 KIDS 1ST BLD
URL https://www.kids-21.co.jp/
代表者 大塚 雅一
事業内容 病院内保育園の運営受託 企業内保育園の運営受託 認可保育事業の運営 放課後等デイサービスの運営 保育事業のコンサルティング
資本金 3,000万円
株主 大塚 雅一

業績情報

第22期決算公告(2016年12月期)

単位:千円

年度 2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期
売上高 ※1,553,000 ※2,949,000 ※4,493,000
営業利益
当期純利益 16,096 ※40,514 ※44,000
資本金 30,000 30,000 30,000

※自社調べ

事業内容

株式会社キッズコーポレーションは と 「KIDS FIRST」を掲げ、病院内保育園の運営受託、企業内保育園の運営受託、認可保育事業、放課後等デイサービス、保育事業のコンサルティングを運営しています。

管理人のコメント

近年、話題になりました”待機児童問題”「保育園落ちた、日本死ね」はあまりにも有名な話です。

それもあってか2019年10月から※幼児保育無償化がスタートしました。

※幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子供たち、 住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子供たちの利用料が無料になります。

詳しくはこちら https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/musyouka/index.html

国の後押しもありますが、それでもまだ、保育園に通わせるために、仕事を無理やりセーブする家庭も存在するようです。本末転倒です。

海外ではベビーシッターが根付いていますが、日本では文化が違うため広まるのは当分先かもしれません。

そのような日本の社会問題を根本から解決、補完してくれるのが株式会社キッズコーポレーションだとみています。

創業して26年という確かな実績、「KIDS FIRST」という確かな理念、この2つを見ても妥協無く保育に向き合って進めてきたことが感じ取れます。

IPO(新規上場)の可能性についての考え

IPO(新規上場)は1~3年後と推測し、市場としては、マザーズ市場でしょう。

成長性について

売上高

2016年12月期  1,553,000千円

2017年12月期  2,949,000千円(+1,396,000千円 89 .89%増

2018年12月期  4,493,000千円(+1,544,000千円 52.35%増

 

当期純利益

2016年12月期 16,096千円

2017年12月期 40,514千円(+24,418千円 151.70%増)

2018年12月期 44,000千円(+  3,486千円     8.60%増)

 

売上高は伸長は素晴らしいです。これだけみると成長性は問題ないように見えますが、利益規模が少々弱いです。

一つの目安としてマザーズ市場は利益の額が1億円 必要と言われています。伸びも直近鈍化しているので何とか改善に漕ぎつけて欲しいです。

類似企業として2018年にマザーズ市場に上場した株式会社テノ.ホールディングスは2017年12月期で

売上高 6,678百万円 当期純利益 96百万円としています。これが一つの目安になるかもしれません。2019年度に同様の業績を収めることができれば上場は近いかもしれません。

 

人材、労働環境について

どのの業界も人材不足といわれますが、本業界も人材確保には苦労されるようです。保育は給与が安いのもその事態に拍車をかけているようです。他にも本部と運営してる保育施設が離れれば離れるほど意思疎通が困難になり混乱を招くケースが多いようです。最終的には支社制度で地区を区切って管理するなどその地区ごとでの意思決定や連携を早める必要がでてきそうです。KIDS FIRSTはもちろんですが教員さんの幸せも同様に考慮いただきたいです。

 

正直気になること

記載しようか悩みました。経営陣のSNSを拝見すると私生活が派手です(笑)。もちろん報酬の中でやりくりしているのなら問題ないのですが、会社経費と区別できていない匂いがします。その場合、管理部門統括の方はとても苦労すると思います。オーナ中小企業に多いパターンで、公私混同が抜けきらないケースでないことを切に願います。某自動車メーカ会長のようなことがないよう杞憂であって欲しいです。

 

最後に

冒頭にも記載しましたが、保育環境は日本の社会問題になっています。株式会社キッズコーポレーションそれを解決できる会社の一つであると確信しております。ただ調べてみると教育ビジネスの難しさを痛感しました。

日本の教育は=奉仕活動 である。(介護も通ずるところがあると思います。)幼稚園、保育園だけではなく小中高と劣悪な環境が多いようで、教育現場のブラック化が近年騒がれています。(この問題は長くなるので詳細は割愛します。。すみません。)

その波に負けず、打破し、日本の将来を担う子供達を育て、同時に企業としても成長し続けてることを切に願います。

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